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2011年1月20日

医師を奪われた美深町はどうなるのだろう

<長野県松本市長>北海道まで出向き医師確保 『意気込み示すこと大切』」という記事があった。

松本市の菅谷昭市長は18日の会見で、市内の病院の後任院長探しで、候補者がいる北海道まで自ら出向いて就任を要請、了承にこぎつけたと明らかにした。菅谷市長は「幸運もあったが、首長自らが陣頭に立つ意気込みを示すことが大切」と語った。
〔中略〕
そこへ、市職員の高校時代の同級生が、北海道稚内市の南約150キロにある美深(びふか)町(人口約5000人)の美深厚生病院で副院長をしていることが判明。さっそく、松本市の病院局長が連絡を取って就任を打診した。さらに12月には菅谷市長が現地に飛んだ。
〔中略〕
菅谷市長は会見で「机の上だけの人探しでなく、首長がもっと動くべきだ」と話した。

私は、美深町のすぐ南の名寄市に父の実家がある関係で、松本市よりも美深町の方がはるかに親近感がある。この記事、市長は「机の上だけの人探しでなく、首長がもっと動くべきだ」と言っているが、医師を奪われた美深町の人たちはどう思っているのだろうか。(私は美深町の医師数の実態を知らないため、もしかしたら充分足りているのかも知れないし、今回の件で医療過疎になっているかも知れない。)

市長を責めるつもりは全くない。自分の市の医療を守るために行動しただけだからだ。ただ、この市長の発言を受けて全国の市町村の首長がもっと動いたとして、それで問題は解決するだろうか。都市部以外の勤務でも構わない医師の比率が減り、絶対数が減り、その少ない医師を市町村が奪い合っている、というのが現状ではないだろうか。

医師数の話になると、どうしても奈良県妊婦死亡事件を思い出してしまう。今回の松本市と美深町の件は、この妊婦死亡事件も遠因であるような気がしてならない。

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2011年1月11日

後で読もう (33)

以下は過去の「後で読もう」。

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2011年1月 5日

2年前の中山金杯

実家に帰省し、父名義の通帳を整理していたら、JRA (日本中央競馬会) の PAT 会員のための口座が出てきた。残額は殆どなかったのだが、2009年1月6日に的中分として5720円が振り込まれていた。これは、2年前の中山金杯 (G3) の馬連200円分の払い戻しだ。

その後も数百円ほど買って外しているようで、口座には5000円ちょっと残っていた。2年前に父が中山金杯を中てたおかげで、我が家は昨日5000円ちょっとを入手した。そうか、これが JRA 銀行ってやつか (嘘)。

JRA 銀行とは…継続的に勝ち馬投票券 (馬券) を買う人が呼ぶ、JRA の俗称。大抵の利用者は、毎週末積極的にお金を積み立て、時々まとまった額を引き出している。利用者の才能によって、預けた金額を上回って引き出すことが可能。もちろん、才能が不充分であれば、預け入れた金額を引き出すことすら困難である。そういう人たちの口癖は、「今は JRA 銀行に積み立てているだけ、見てろ、いつかまとめて引き出すから…」である。

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