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2010年8月31日

後で読もう (戸籍関係)

戸籍関連の URLs がたまってきたので、ここに記しておく。(記事の日付は2010年8月だが、後日追加分もあり。)

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2010年8月29日

久しぶりの映画館、『仮面ライダー W』を観てきた

私は滅多に映画館に行かない。前回映画館に行った時は『Cars』の上映であった。今回、札幌へ帰省中に息子を連れて『仮面ライダー W 運命のガイアメモリ』を観てきた。

元々私は小さい頃は仮面ライダーを観ていなかった。大人になって「仮面ライダー 龍騎」の CG 演出から興味を持ち始めたのだ。

よく「平成仮面ライダー」と類別されるが、私にとっては「龍騎」とそれ以前との間に境目があるように感じている。(実は「クウガ」も「アギト」も最初の方しか観てないので、的外れな意見かも知れないが。)

で、今回の『運命のガイアメモリ』は、CG 演出の技術が更に上がってきているなぁと感じた。龍騎の頃だと、どこまでが実写でどこからが CG になっているのか、そのつなぎ目がそれなりに分かったのだが、だんだん分からなくなってきている。何というか、「この角度からの構図は CG だけではとても本物っぽくならないが、だからといって (後から背景を合成するとしても) 金がかかりすぎる。はたしてどこまで実写でどこから CG なのだろうか」と悩まされる。また、体術というか演舞というか、動きもよい。比較するのは酷かも知れないが、同時上映の『天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』とは動きが全然違う。まあ、中の人の配役面の限界や、予算や、対象年齢なんかが理由なのだろう。

もう1点、良かった点がある。2輪車運転時 (制動時) に、人差し指と中指で制動棒 (所謂ブレーキレバー) を握り込む場面がちゃんと写っていた点だ (一瞬だったので、記憶違いかも知れない)。「ライダー」と名乗るのなら、2輪の運転映像もそれなりにしっかりしたものを作って欲しいと願う。

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2010年8月27日

息子と自転車

実家への帰省中、3歳児の息子が自転車を欲しがっていたので、私の母 (息子の祖母) が買ってくれた。息子は日に何度も嬉しそうに自転車に乗っていた。

帰阪前日、時々息子の相手をしてくれる実家の隣の家の子 (小学生) がいたので、息子は自転車に乗ったまま寄っていったのだが、途中で自転車から降りて走っていった。自転車を路上に放置することはよくないので、私は「○○君 (息子の名前)、自転車置いていったらだめだよ」と声をかけた。

その時に隣の子が、冗談のつもりなのだろう、息子の自転車に乗って息子から逃げるようなそぶり (息子がギリギリ追いつけるかどうかの速度) を見せた。息子は必死になって追いかけたがなかなか捕まえられず、追いついても「返して」とうまく言えないので返してもらえず、逃げもかなり執拗だったのだが、「隣の子は子ども好きだ」と聞いていたので様子を見ていたら、息子はついに諦めて「この自転車、○○君 (息子の名前) のじゃない」と言って倒そうとした。

子ども同士のやりとりにはなるべく大人は出てこない方がいいと思ってはいたが、そろそろ口を出す方がいいかと思い、また隣の子の面目をつぶすのも憚られたので、息子に「返して、って言ったら返してくれるよ」と言ったものの、時は既に遅かった。息子は、この自転車が自分のものであることを頑として認めず、泣き出した。

泣き出したい気持ちをずっとこらえていたのだろう、その後はしばらく泣き止まなかった (その時間は恐らく過去最長級である)。買ってもらったことが嬉しくて何度も乗った自転車が隣の子に乗っ取られ、必死に追いかけても (追いついても) 返してもらえなかったのだから、いい思い出が詰まっているものが悪い思い出に上書きされてしまったのだ。この日の夜、一旦寝入った後もまた起きて泣き出したらしい。

後で私の母から聞いた話だと、隣の子は子ども好きではあるが手加減を知らないらしい。私は、この日の自分の行動をとても後悔している。もっと早く声を掛けるべきだった。息子の心情を考えると、胸が苦しくなる。もし今後、どれくらい息子の助力になるべきか迷うことがあれば、この日の出来事を思い出してなるべく息子の助力になってあげようと思う。過保護になってはいけないことは分かっているが、過保護を警戒しすぎて今日のようなことになってしまっては心が痛い。

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2010年8月21日

直系尊属と不動産

最近、不動産登記や相続の話が続くが、私の興味がそこにあるので、暫くの間はお付き合いを。

直系尊属 (両親や祖父母など) と不動産名義について、興味深い記事を見つけた。

最近になって曾祖父名義の土地が残っていることがわかりました。(OKwave)
田舎に昔亡くなった父名義の土地や私と姉の共有名義の土地があり、母が亡くなった後20年以上田舎の実家に住む姉が地代を取って管理してきました。私は私名義の土地の存在について一切知らされてきませんでした。(OKwave)
先ごろ祖父が泣くなりました。いろんなものを整理していたみたいなんですが、なかに、祖父の父親の土地が出てきたそうです。(お助け相続ナビ)

最後の記事に関しては、「先先代の土地が発見されるとは良くあることです。分筆して公道扱いになっているので固定資産税の課税もこない他市の土地が、亡くなった人の名義でずっと残っていたとかですね。」という回答もある。だから、自分の直系尊属がかつて所有していた可能性が高い土地の現在の名義は、早いうちに調べておく必要がある。幸い、昔と違って今は online で登記を確認できる (費用も1回数百円程度である)。便利な時代となったものだ。

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2010年8月20日

複数の一族を家系図にまとめたい

家系図の話題の続き。

今、私が作っている家系図は次の規則で描かれている。

  • 尊属は上、卑属は下。
  • 注目している一族の一員は、それ以外の人よりも左。(男が左で女が右、という一般的な規則ではない。)
  • 年齢が上の者ほど左。

さて、この規則、私の父系の一族だけを書く分には問題ないが、母系を含めると少々複雑になる。妻の一族を入れると、少々整合性がとれなくなる。さて、どうしたものか…。

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2010年8月19日

家系図作成

法務局その他の相続手続きに必要であるため取り寄せた父親の戸籍を見て、せっかくだから家系図を描いてみようと思い立った。「家系図ツールズ(Free Edition)」なるものを使った。

描いてみて分かったこと。祖父は少なくとも12人兄弟だったらしい (もっと多かったかも知れない)。その中の弟の1人が、20代で亡くなっている。その兄弟の末っ子 (八男) は、私が幼い頃にお世話になった記憶が少しだけ残っている。私の母の話によると、私の祖父が亡くなった後は、私の祖母がその末っ子の面倒を見ていたらしい。その末っ子も、先日亡くなったそうだ。

私には、祖母が元気だった頃の記憶が殆どない。私にとっては、祖母が寝たきりになってからの記憶しかないにほぼ等しい。祖母の寝室は独特のにおいがしていたので、小さい頃の私は祖母の寝室に入るのが嫌だった。そのことを母に言うと、怒られた。今になって家系図を見ながら祖母の話を聞くと、色々と苦労したんだなぁと思うと共に、寝室に入るのが嫌と言ったことが非常に失礼なことだった、と痛感する。


実を言うと、父が亡くなるまで、私は家系に全く興味がなかった。祖父の名前さえ忘れていることが多かったが、それでいいと思っていた。しかし、父の死去に伴い相続の手続きを進めていくにつれて、家族・親戚が生きているうちに残せる資料は残しておく方がいいような気がしてきた。また、家系図を作る過程で母から話を聞くことで、私は祖母の振る舞いを再評価した。戸籍の種類も読み方も取り寄せ方も、かなり分かってきた。余力があれば、もう少し探ってみようと思う。

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2010年8月18日

息子、初めての自転車

出張と帰省と父の法要を兼ねて、今北海道に来ている。妻は来週の仏国出張の準備のため一足先に帰阪、私は道南の都市に出張中なので、息子の世話は札幌の実家の母に頼んでいる状態だ。

札幌滞在中に、息子は自転車を買ってもらった。札幌滞在中に乗るだけだから、新品を買うのももったいなくて中古で買ったのだが、それでも息子は初めての自転車に大喜びだ。ちょっとでも時間があると「自転車乗りに行こうよ」と声を掛けてくる。

実家は山の麓にあるので、道路の方向によっては傾斜が結構ある。この傾斜も、息子の制動技能を鍛えたり脚力を鍛えたりするには適しているように思う。息子には、毎日たくさん乗って、疲れて、夜はぐっすり眠って欲しい。

今日の記事は単なる育児報告。オチはない。

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2010年8月15日

隠居と家督相続

父の死去に伴う相続に関して、父の出身市から取り寄せた改製原戸籍を見て、ちょっとびっくりした。1943年、私の曾祖父は隠居し、これに伴って私の祖父は家督相続した、ということが戸籍に書いてあったからだ。

今の戸籍法とは異なる昔の制度では、戸籍とは結構重要なもので、戸主権というものもあったらしい。この戸主権を譲り渡すことが家督相続であり、前戸主は「隠居した」ということになる。

何というか、私からたった2世代遡るだけで戸籍上に「家督」などという言葉が見つかるとは、新鮮だ。そして、時代は進んでいるんだなぁ、とも思う。

私の曾祖父は、1909年に分家したらしい。曾祖父から見て私は、長男の長男の長男である。戸籍の制度が進歩していなければ、私は戸主であった。まあ、本家や分家という考え方が嫌いなので、戸主であっても嬉しくないが。今の私は、単なる戸籍筆頭者である (それも、婚姻届提出直前のじゃんけんで勝ったから筆頭者になっただけで、そこで負けていれば私の妻が戸籍筆頭者だ)。戸主と違い、戸籍筆頭者は転籍するくらいしか権利がない。

戸籍を見ながら祖父母の話などを母から聞いた。この件は、また別の機会に書こうと思う。

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2010年8月 5日

かくぽむち

今回は短い話。

息子は、カブトムシのことを「かくぽむち」と言う。いや、「言っていた」が正しい。なんてかわいい発音なのだろう。ただ、大人が正しい発音をすると、息子はすぐに覚えてしまうので、こういったかわいい間違いはあまり長期間は聞けない。

もう1点。「こどもちゃれんじ」に、「ひらがなはっけんマシーン」というものがある。息子はこれを「○○君 (息子の名前) のパソコン」と呼んでいる。先日、駅で駅名標の平仮名の読み方を質問され、教えてあげると、「○○君のパソコンといっしょー」と感想を述べていた。かわいいなぁ。

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2010年8月 1日

父母や祖父母の不動産は存命中に名義を調べておくべき

この1ヶ月間、相続の手続きをして感じたことは、「父母や祖父母の不動産は存命中に名義を調べておくべき」ということだ。

いや、まあ、多くの人は、不動産は正しい名義になっているだろう。しかし、父母や祖父母が「自分の親の不動産の名義を変更することは面倒だから放置しておこう」などと考える人だったら、その父母や祖父母が亡くなった時に大変苦労することになる。放置されていた最初の相続 (に相当する手続き) からやらなくてはいけない。戸籍を取り寄せる量が莫大になるし、親戚が何人か死去した後だったら代襲相続が発生して手が付けられなくなる。だからといって、放置しておいたところで死者が固定資産税を払ってくれるわけでもない。

そして、可能なら遺書を書いておいてもらおう (推定相続人が少ない場合は、遺書なしでも何とかこなせる作業量だから、無理に書く必要性はあまり高くないが)。「遺書を書いて欲しい」という発言は、「あなたはそろそろ寿命です」という意味ではない。人間、何歳だって死ぬことはある。普段から遺書を残しておくことは、大事なことだと思う。

その意味では、私も遺書を残しておきたい。いや、その前に、財産目録が必要か。昔、銀行の通帳を集めるのが趣味で作った口座とか、まだ残っているかも…。


安上がりに遺書を残す方法を考察している。公証役場で遺書を書けば法的効力は確実だが、費用が高い。自筆遺書は、それが本当に本人の遺書なのかどうか、争いがあっては困る。じゃあ、blog や年賀 mail に遺書を書いておけば、誰が見ても本人の遺書だということが分かるが…遺書の内容は知られたくない。そうだ、遺書の hash 値を求め、それを blog に掲載したり年賀 mail の一部に入れておくのはどうだろう。…これらの方法がどこまで真正性を担保できるか、自信がない。どこかに前例はないかなぁ。

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