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2010年3月30日

国民年金受給者をバカにしているのだろうか

題目はちょっと煽りすぎたが、少々ひどい記事 (「親を扶養するのは難しい」) を見かけたので。なお、ここで言う「国民年金受給者」は、厚生年金受給者や共済年金受給者を除く。

年金受給者の場合は、年間収入が108万円ということはまずないので、年金を受給している親を被扶養者もしくは扶養扶養親族にするのは難しいことであるといえます。

国民年金の受給満額 (老齢) は年額約80万円。未納があると、その分減額 (滞納の場合は相当分、免除の場合はその一部)。繰り上げ支給を受けると、生涯減額。そして、そもそも既納分と免除分などを併せて25年間以上ないと、受給資格すらない。

この記事の執筆者は、「年間収入が108万円ということはまずない」などと書けるあたり、国民年金受給者の生活や存在などロクに知らないのだろう。正直に言って、腹が立つ。

因みに、国民年金の平均受給金額は5.8万円という記事を見つけた。年額に直すと約70万円。繰り上げ支給による減額が考慮されてないとなれば、こんなものだろう。

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2010年3月26日

おたふく風邪

2週間前に息子がおたふく風邪にかかり、今日やっと通園許可が出たので、明日から保育園へ通園再開。長かった…。

共働きなので、私と妻とで交互に息子の面倒を見て、少々大変だった。でも、小さいうちだから症状は軽く、この2週間の大部分は息子は元気いっぱいだった。

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2010年3月 5日

体調不良で気弱になる

今週月曜・火曜は息子が熱を出して保育園を休んだ。それがうつったのかどうか分からないが、どうにも週半ばから調子が悪い。今日は、食欲も湧かず、頭痛薬をのんでもそれなりに頭痛が残っている。

どうもこういう状態だと、気弱になる。実は今週、職場の隣の部署の方が亡くなり、今日が通夜、明日が告別式なのだが、この体調では外出もままならない。

一日中寝台に臥していて、人間の一生というものを考えた。まあ、なるようにしかならないものだが。

今から保育園へ息子を迎えに行く。かなりしんどいが、妻の帰りが遅いので頑張っていくしかない。

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2010年3月 2日

「医療に100%はないのです」

分娩の際に脳内出血を起こして妊婦が死亡した事件がある。昨日、この事件の遺族請求が棄却された。

これに関連して、「我々は大淀病院産科医師を支持します」という blog 記事を読んで欲しい。私はこの記事を読んで「その通りだ」と思った。

遺族の感情は理解できなくはない。しかし、この遺族請求はあまりにも過大に感じる。そもそも、神でも何でもない単なる人間である医者が、常に最善の手段を選択することなどできるのだろうか。現時点では不可能だろう。恐らく500年後や1000年後でも不可能だろう。医学とは、常に発展途上であることを宿命づけられた分野だと思う。

例えば、癌。現在癌で苦しんでいる人も、最初は癌細胞1個だけだったに違いない。「最善」とは、その癌細胞1個しか存在していない状態でその癌細胞を滅してしまうことだ (もちろん、予防ができるならそのほうが更によいが、それは治療とは別分野である)。しかし、そんなことができる人間はいない。結局、医学ができることは、測定の精度を上げること、対処の精度を上げることなのだ。

悲しいことだが、この裁判によって奈良県南部は更に医療過疎が進み、今後似たような人たちが更に増えるだろう。日本の医療をどうするか、これは日本人全員で考えなくてはいけないことだ。

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2010年3月 1日

悪い夢を見た (犯罪の手伝いをさせられる)

ある犯罪者につかまり、犯罪の手伝いをさせられそうになる、という夢を見た。

夢の中で、私は言った。

「まず最初に、目撃者を始末することがあるかどうかを教えて下さい。その可能性がある場合、私はとりあえず後ろを向いていますので、顔など充分に隠蔽したいものがあればその間に準備して下さい。また、あなた方 (犯罪者たち) の名前を間違って本名で呼ばないようにして下さい。私は、あなた方に関する情報を過剰に入手することで自分が始末される可能性を増やしたくありません。
次に、私に犯罪を手伝わせる強制力が何であるかを教えて下さい。私の家族や友人を人質にとったりしている場合は、その扱いに充分に注意して下さい。人質に傷をつけないように丁重に扱うことを勧めます。私は、あなた方を手伝うのか、それともあなた方を手伝うふりをしてあなた方を攻撃するか、未だ決めていません。

…という感じであった。本当にこんな目にあったら冷静でいられるかどうか自信はないのだが。

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