« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月30日

「分かりました」+「すみません」

仕事で処理手順を間違ってしまい、担当の事務員に「次回からは本来の手順でお願いします」と言われた時に、「分かりました、すみません」と言おうとして焦って「分かりません」と言ってしまった。これじゃ、意味が全く逆じゃないか。あぁ、失敗…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月29日

そろそろ「あいうえお」

2歳半を過ぎた息子を保育園から連れ帰ってくる途中、息子が目の高さにある看板に興味を持ち始め、1文字1文字指さして「これはー?」「お父さん、これはー?」と質問してきた。

発達が遅い子は小学校入学頃にひらがなを覚えるし、2歳児にはひらがなはまだ早いかな、と思っていたが甘かった。2歳児向けの本には50音表が載っていたのだ。知らなかった。

まあ、息子は保育園の行き帰りに様々なものを指さして質問してくるので、きっと色々な物事を覚えたい頃なのだろうから、ちょうどよい。(因みに、いつの間にか東海道新幹線の0系, 100系, 300系, 500系, 700系を区別するようになっていた。大人ですらちゃんと区別できない人が多いのに…。)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月22日

となりの山田くんにおける藤原瞳先生の「適当」

「ホーホケキョ となりの山田くん」という animation 映画に、次の場面が出てくる。

(黒板に「今年の決意」という文字が書かれ、3人の生徒が自分の書き初めを手にしてしゃべる)
ののちゃん「先生の決意は何ですか」
男子生徒1「結婚ですか」
男子生徒2「転職ですか」
瞳先生「うるさいわね」
(瞳先生が書き初めして黒板に張り出す)
瞳先生「これです…『適当』」
Tonarino_yamadakun

(場面が想像しやすいよう、即席で描いた。これだけ絵が崩れていれば、著作権違反にはならないだろう。)

私はこの言葉が好きだ。その一方で、相田みつをの「にんげんだもの」や SMAP の「世界に1つだけの花」は全く受け付けない。世間的には多分、「適当」も「にんげんだもの」も「世界に1つだけの花」も、好む人はかなり重複すると思われるが、どうして私は「適当」だけ受け入れて「にんげんだもの」や「世界に1つだけの花」を拒絶するのだろうか。

ふと気付いた。「適当」っていうのは、過程 (process) の言葉。「にんげんだもの」や「世界に1つだけの花」は、結果に責任を負わない言葉。だから私は、「適当」だけを受け入れるのだ。社会人たるもの、結果で評価されるべきだが、その過程は必ずしも根詰めて頑張らなくてもよく、「適当」にやって結果を出すのが一番いいのだ、という思想が自分の根底にあることに気付いた。

私は昔から「努力」という言葉が大嫌いだった。その理由も、これで説明できる。自分の行動原理が少し解明できた気がした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月20日

「建て前」の反対語は?

本日、とある quiz 番組を見ていて、「建て前」の対義語を問う問題があった。私はすぐに「落成式またはこけら落としだろう」と思ったが、番組では「本音」を正解としていた。

建て前 (建前) ってのは「上棟式」のこと。家造りにおいて棟が上がった (骨格が組み上がった) ことを祝う式。私の父は大工だったので、建前の日には紅白餅とかもらってきて夕食がちょっと豪華になった。

では、建前に対する語は何だろうか。やはり「落成式」だろう。建築物が劇場や会館のようなものなら、「こけら落とし」でもいい。これこそが、「建て前」本来の意味に対する語だ。

この「建て前」が転じて、表向きの声という意味になったようだ (本当かどうかは分からないが)。だから、「建て前」の対義語が「本音」というのは、本来の意味に焦点を当てていなくて、私には違和感がある。


余談。「日本の歴史上で『○○の戦い』と言えるものを挙げよ」というような問題があった。私はすぐに「シャクシャインの戦い」と「コシャマインの戦い」を思い浮かべた。北海道人である私にとって、関ヶ原の戦いなどと同等に重要な歴史だ。でも、この番組でこういう回答があったら、果たして正解とされるのだろうか。ちょっと興味がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「つながってー」に見る言語獲得

私の息子は、模型の新幹線車両を連結させたいとき、自分ではなかなか連結させることができず、私に「お父さん、つながってー」と頼んでくる。

もちろん、文法的には「つなげてー」が正しい。また、私はいつも連結させた後に「つながったね」と教えている。このことから、以下のことが分かる。

  • 息子は、「つながった」から「つながって」へと語尾変化させることで依頼文を生成する能力を獲得済みである。
  • 息子は、他動詞「つなげる」と自動詞「つながる」との差を未だ理解していない。

息子が言語を獲得していく様子を見るのは、楽しい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月11日

iTunes 9 にちょっと期待

iTunes が 8.2 から 9 へと上がった。これから update 作業を行う予定だ。

今までの iTunes は、他の software と比べて動作が異常に遅かった。今の PC は Intel Core 2 Duo P8600 2.4GHz の 4GB で、様々な画像効果などは off にして使っており、Vista 特有の遅さがちょっと気になる程度でどの software も動作速度に不満はないのだが、iTunes だけは別。iTunes 上で自分の iPod を右 click してから pop up menu が現れるまで10秒も待たせるとはどういうことだ!? まともなものづくりができない会社なのか?

いやいや、ちょっと待て、Apple 社はそんなしょぼい会社じゃないぞ。私は Apple 社の製品が基本的に大嫌いなのだが、それでも Apple 社が提示する新概念 (というか新理念) は素晴らしいものが多いと認めざるをえないのだ。iPod を PC に繋げば自動的に iTunes が起動して podcasts を集めて勝手に転送してくれ、既読(既聴取)/未読(未聴取)の管理もしてくれるだなんて、現代人の情報収集はこうあるべきだという理想をかなり実現してくれた。

でもこれまでは、実装がろくでもなかったんだよなぁ…。3~4年前のことだが、iTunes が CPU power を勝手にガンガン消費しちゃって、task manager で iTunes を kill しようと思ったけど肝心の task manager すら起動させてくれないとか、iPod が暴走して電源を切ることもできず、結局充電がなくなるまで音楽鳴りっぱなしとか。私は CPU power を大事な processes に振り分けたいから余計な演出は全てはずしてしまいたいのに、Apple 社の製品はそういう設定をさせてくれずに CPU power をガンガン消費してしまう。しかし、こんな製品でも私が使っているのは、先進的な思想が素晴らしいからだ。

担当者に聞く、iTunes 9と新iPodシリーズ」なる記事を見つけた。そこにはこんな事が書いてある。

iTunes 9はベストなミュージックアプリケーションであって、iTunes Storeも世界で一番人気がある革新的なものです。

「ベスト」という大胆な表現をしているので、期待してしまう。操作に対する反応速度が改善されていれば、大変嬉しい。まあ、過大な期待をしていると裏切られたときにがっくりくるので、ちょっとだけ期待することにしよう。因みに、現在入院中の妻に私の iPod を貸しているため、反応速度において iTunes 9 が改善されているかどうか、検証するのは9月下旬になる見込み。それとももう1台 iPod 買おうかなぁ。


後日談。「右 click してから pop up menu が現れるまで10秒も待たせる」という件について、iTunes 9 は劇的に改善されていた (正確には分からないが、0.5秒以下で反応している)。これで、思考が大幅に妨げられることもなくなった。素晴らしい。あと、業務でも使うので、iPod touch を買った。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年9月 6日

寝台特急トワワイト

寝台特急 Twilight Express のことを、息子は舌が回らず「トワワイト」と言う。どうやらそのように覚えているようで、こちらが「トワイライト」と言っても「違う、トワワイト」と訂正されることもある。

同じように、elevator のことを「エベレータ」と言う。何度教えてもなかなか直らないのだが、その口が回らないところもかわいいと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »