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2008年6月30日

京阪電車石山坂本線

先日、滋賀県出張の帰りに、以前から乗りたいと思っていた京阪電車の石山坂本線に乗ってきた (「石山坂」本線、ではなくて「石山」「坂本」線)。

『電車でD』で滋賀県の京阪電車の回 (第3話) を読んだ時から、乗ってみたいと思っていた (『電車でD』では石山坂本線ではなく京津線)。傍から見ている限り、全線複線だし電化されているから、『電車でD』は茶化し過ぎじゃないかと思っていた (何しろ私は単線非電化当り前の北海道からきた人間だ)。

でも、乗ってみたら凄かった。あの R (曲率半径) の小ささは何だろう。石山寺駅発の列車で瓦ヶ浜駅に着く時は、(2両目に乗っていたから) 1両目が激しくくねるのがはっきり見えたし、乗降する空間が狭すぎて「もしかして2両目の扉は開かないんじゃないか?」などと思ってしまった。

これが、複々線で定時運行が自慢の京阪本線と同じ会社の路線とは。関西の私鉄って、面白いなぁ。

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2008年6月25日

最近のハヤテは key の香り

分かる人が少ない話題で申し訳ない…と事前に謝っておこう。

最近のハヤテは、何だか key の幻想場面みたいな感じだ。One というか、KANON というか…。最終的に悲しいお話だったら、まさにそうだ。

まあしかし、ハヤテは泣かせ漫画じゃないから、この読みは外れるだろう。

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2008年6月18日

どっちが先の「ジャングルポケット」?

TV で息子向けの番組を何となく見ていたら、「ジャングルポケット」という曲が流れてきた。

いやいや、待ってくれ、普通はジャングルポケットと言えば競走馬だろう。どっちが先に世に出てきたのだろうか。気になる。

あぁ、ジャングルポケット。私の大好きなフジキセキと同一馬主、同一調教師、同一厩務員、同一騎手の競走馬。これで父も同じならより良かったのに。母方に Northern Dancer の血が入っているから、種牡馬としてはちょっと制限があるかな?

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2008年6月12日

秋葉原通り魔殺人事件は他人事か

秋葉原通り魔殺人事件、沢山の bloggers が取り上げるだろうから私は書かなくていいや、と思っていたのだが、「秋葉原通り魔事件が例外的犯行だと思えない理由」を読んで、やっぱり書いておこうという気になった。

そりゃ、こういった事件は今後極力減らしていきたい。でも、原因分析というか、報道の中身は首をかしげたくなってしまうものが多い。

中学まで優等生だったのに高校で挫折したから? 非モテだから? キレやすい性格だから? 派遣労働者だから? 同僚と一緒に秋葉原に出かける時に自家用車から小田急バスに乗り換えたから? 刃物が簡単に入手できることが悪い?

原因を推測することは自由だ。でも、結論は簡単に出るものじゃない。犯人 (報道では「容疑者」と呼んでいるが、現行犯逮捕なので私は「犯人」と呼ぶ) の心境を他人事のようにしか感じられない人が安易な結論を出し、その分、社会的な問題の解決を遠ざけているんじゃないだろうか。

正直に言うと、犯人の特徴のうちいくつかは私自身にも当てはまると思う。だから、「今までの人生のいくつもの選択肢で違うものを選んでいたら、私も同じようなことをしていたかも知れない」と感じる。ほんの少しかも知れないが、犯人の心境がちょっと分かる気がするのだ。

幸いなことに私は、学業面では困らない人生を送ってきた (平常点や内申点を除く…私は授業態度が少々悪い生徒だった)。でももし高校で挫折していたらどんな人生だったのだろう。

秋葉原通り魔事件が例外的犯行だと思えない理由」に

誰でも……というと言いすぎかもだが、意外と多くの人間がそういう負の感情や衝動を多少なりとも抱えてるんじゃないのか?

とある。多分その通りだと思う。そして、こういった事件を予防できるのも、犯人の心情の一部に共感を持つことができる人じゃないだろうか。「犯人の心情は全く理解できない」と言って他人事のようにこの事件を見てる人たちは、多分、防ぐことはできない。

昔、西鉄バス乗っ取り事件が発生した時だったと思うが、ある教育関係者が「情操教育が足りないからこんな事件が発生する、だから幼少期にもっとわらべ唄を教えないといけない」ということを言っていた。多分、事件を他人事のように見ていたんじゃないかと思う。そうじゃないとこんな安易な結論はでてこないはずだ (安易というか、そもそもわらべ唄と事件との因果関係がはっきりしない)。

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2008年6月11日

『JIN -仁-』…こんな小説が書きたかった

『JIN -仁-』という漫画の最初の方を数冊読んだ。楽しかったのと同時に、「あぁ、こういう物語を書きたかったなぁ」と感じた。

かつて私は、書きたい小説があった (私に画力があれば漫画の方がいいのだが)。その中身は、普段から「学校の授業の中身は役に立たない」などと感じている主人公の高校生 (または大学生) が、森を彷徨っている時に過去に飛ばされ、そこでは若い大名となって現代の知識を縦横に活用する、というものだ。主人公は現代から過去に飛ばされる際に手鏡を持っており、その手鏡で現代と通信でき、分からないことがあれば手鏡を通して友人に頼んで図書館で調べ物ができる。

まあ、要は、学問礼讃というか、書籍礼讃というか、そういう物語が描きたかったのだ。

『JIN -仁-』には、多分にそういう要素が含まれている。主人公の活躍領域は医学に限定されているが、この限定は面白さを損なうものではない。Penicillin (ペニシリン) 精製関係の話は、特に好きだ。現代社会がいかに色々なものの積み重ねであるか、実感できる気がする。学生時代の同級生 (それとも同僚だったかな?) を回顧することで現代医学とのつながりも残っている。

私は血を見るのが嫌いなので医者になることを考えたことはなかったが、もし高校生の時にこの漫画を読んでいたら医学部を目指していたかも知れない。

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2008年6月 7日

闇金ウシジマくん

『闇金ウシジマくん』という漫画の第1巻を買って読んだ。かなり救いのない読後感が残る漫画だ (しかし、当初予想していたほどには人は死なない)。私は多分一生闇金融とは無縁だと思うが、しかしこれを読むと、闇金融と無縁かどうかに関係なく人の生き方についてちょっと考えさせられる。以下、村田久美子という登場人物の言葉。

「今度の連休に会社の同僚と海外旅行に行くンです。今日中に旅行代理店に振り込まないとキャンセルされちゃいます。〔中略〕私だって旅行なンてどうでもイインです!! 問題は同僚との約束を破ってしまうコトなんです!! 〔中略〕属したグループからのけものにされると会社にいられなくなっちゃいます。だから無理してでもグループに合わせるンです。」(p.78)

しかしこの女性、その同僚に向かって後日こんな言葉を吐いている。

「行かない。」(p.92)
「笑うな! 私はお金が必要なの!! 笑うなよオ~~!!」(p.123)

この言葉、p.78 の時点で口にすることができていれば廃人にならずに済んだのに。興味ある方は、漫画喫茶などでどうぞ。(購入に値するかどうかは、まず第1巻を読んでから。)

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2008年6月 5日

がっくりしていってね!!!

さよなら絶望放送によると、札幌の時計台はかなりのがっかり (がっくり) spot だそうだ。まあ、以前からそういう評価はされていたし、あんな場所にぽつんとあるからそういう評価も仕方ないのだが。(あんな場所にある時計台を青空にうまく溶け込ませる観光写真の枠取りの良さに驚くものだ。)

時計台に来た皆さん、がっくりしていってね!!! (元ネタ : ゆっくりしていってね!!!)

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