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2007年9月25日

東大阪市議会選挙

政治ネタをまとめていくつか。

先日、妻の方の親戚の結婚式に出席するため、静岡へ向かった。結婚式・披露宴には、民主党副代表 (そして前代表) の前原さんがきていた (どっかで縁があったらしいのだが、我が家は民主党とは何の関係もない)。2~3度、息子を抱いてくれたので、その時の写真が残っている。妻は「もし前原さんが今後総理大臣になったら貴重な写真になるねぇ」といったことを言っていた。前原さん自身はまだ若いから、その可能性も少なくはないだろう。

9月23日には東大阪市議会の選挙があった。定数46人のところに52人の立候補。中核市だから定数が少々多めなのはわかるが、それにしても多すぎないだろうか。候補者の主張を1つ1つ読むだけで一苦労だ。せめて、個人名と同様に政党名による投票も可能になれば、政党対政党の構図もはっきりしてきていいと思うのだけど (それよりは定数削減が望ましいと思う)。

今回の選挙の最大の争点は、長尾・東大阪市長への不信任をどう見るか、ということだった。東大阪市は、(多分全国でも珍しい) 共産党員の市長で、これに対し自民党と公明党が不信任案を出したらしい (間違っていたらツッコミを)。で、共産党のビラには、自民や公明は逮捕された過去の市長の時の不信任案に反対しながら今回何の落ち度もない長尾市長に不信任案を出すのは筋が通らない、というようなことが書いてあった。ところが、今回の選挙期間中、自民党や公明党からは「長尾市長じゃだめだ」という主張が聞こえてこなかった。共産党の主張しか聞いてなければ情報が偏るので、是非とも聞いてみたいところだったのだが。(この不信任案自体が党利党略だ、と主張する blog もある。もし本当なら、不信任案の中身を聞きたくても無理な話かも知れない。)

そもそも、名前の連呼しかしないという街頭宣伝方法に問題があるのは自明なのだが、その点が解決されたとしても、52人も立候補していたら不信任の妥当性を主張するよりも自分の名前を覚えてもらうだけで精一杯なのだろう。だからこそ、政党が表に出てきて論戦を繰り広げたらいいのに、と思う。無所属の立候補者は約2割だけで、残りは政党所属なのだから、個人名を売るよりも政党名を売る方が立候補者にとっても楽だし有権者にとっても分かりやすい。

もう1点、ぶっちぎりの最低得票数で落選した候補に関して、妻が「やっぱりね」と言った点が興味深かった。こういう地方議会選挙でも泡沫候補はいるものなのか。選挙公報には「ホワイトスピード」とかわけのわからないことが書いてあるし、写真うつりも悪かったから、落ちる要素は充分にあったのだが、他の落選者と比べても10倍くらいの差があるのはかなりのものだ。自民党公認でも推薦でもない「無所属 (自民党員)」という表記が、涙を誘う。ただ、「元 弁護士 事務員」という書き方は、まるで弁護士と事務員の両方の経験があるように見えるので、かなり詐称に近いと思う。web 上で検索してみたら「元 弁護士事務所事務員」だそうだ。いやはや。

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2007年9月 1日

多人数の東京出張を安くするには

明日は静岡に行くというのに、つい眠ってしまいまだ準備ができていない。これに加え、9月上旬は東京出張と北海道出張がある。体力が許せば今日は福岡出張のはずだったが、さすがにこれは勘弁してもらった。

ところで、大阪から東京に出張する際に「レール&レンタカー」を利用すると安く済むのではないか、と思い立った。ちょっと計算してみよう。

今の時期、「大阪→東京」の片道はのぞみの利用で14050円。ひかりだとちょっと安くなり13750円。

レール&レンタカー」を利用すると、同行者全員の乗車券が2割引、特急券 (のぞみを除く) が1割引となる (その他の細かい条件は省略)。なので、1人で利用するとのぞみ12340円、ひかり11510円となる (もちろんレンタカー代が別途かかるからこのままでは割高である)。

最も割引率が高い利用方法は、5人で「大阪→東京」の往復をする際に東京でレンタカーを借りる、というものだろう。のぞみだと、本来140500円のところが123400円、ひかりだと本来137500円のところが115100円。5人乗りの最も安いレンタカーを5250円で借りても、充分に元が取れる。

こういった利用法は、金券ショップで回数券などが販売されていない区間で特に威力を発揮するだろう。以前、妻と一緒に別府に行った時は、レンタカーを借りても借りないのと殆ど同額であった。

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