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2005年2月21日

『不確定性原理』

今日は大阪市内に出かける用事があり、その帰り道で寄った書店で量子力学に関する本がどうしても欲しくなり、都筑卓司『新装版 不確定性原理』(講談社 BLUE BACKS B1385, 2002年)を買った。また本業とは関係ない本を買ってしまった。(その数日前に買った本は『DEATH NOTE』第1巻。これも本業と無関係。)

Uncertainty

もともと大学では文系学部にいた私は、大学での理系領域の基礎を修めていないので、在学中から「いつか量子力学の本を読んでみたい」と思っていた。「量子論的思考を身に付けておきたい」と書く方が正確か。

帰りの地下鉄の中で読み、帰宅してからも読み、ただいま半分くらい読了。面白い。昔、相対性理論の本を読んだ時に世界が急速に広がる感じがしたが、今回の感覚もそれに近い。この歳になるまで量子力学の本を読まなかったことをちょっと後悔。

補足。この本は数式がバリバリ出てくる教科書的な本ではないから、わずか2~3時間ではある程度読めただけである。本格的な本だと、こうはいかない。

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2005年2月15日

阪神・近鉄・阪急・南海・京阪

関西に来て勘違いしたこと、その2。いや、正確には、関西に来るまで勘違いしていたこと、か。

関西には私鉄がいくつもある。それぞれの私鉄にはそれぞれの特徴があり、関西人ならみなある程度 「阪神は○○」「阪急は△△」といったように共通の印象を持っているらしい。

そんな関西私鉄に対して、私も関西に来る前から個別の印象 (というか先入観) を持っていた。ただし、各私鉄に実際に接している本場の関西人とは違い、私の先入観は野球の球団の印象に基づいていた。以下、関西に来るまでに私が持っていた先入観である。(下記の先入観の一部は、かなり昔持っていた先入観である。)

阪神全国的な人気がある球団を持つ私鉄だから、関西で最も勢力がある。次の近鉄ですら名古屋まで路線を持っているのだから、阪神電鉄は近鉄以上に路線が長い。もちろん、阪神百貨店は他の百貨店を引き離して関西いたるところに存在し、沿線には熱狂的に阪神電鉄が好きな住民が多数住んでいる。
近鉄最近球団を手放してしまったものの、一応今まで球団を持っていた私鉄。総路線長も、阪神には遠く及ばないが、一応名古屋まである。
阪急かつては球団を持っていたが、鉄道で財政難となり球団を手放した。そのような衰退傾向を受けて、阪急が走っている地域はどこも落ちぶれている。
南海阪急に同じ。
京阪歴史上球団を持つことすらなかった私鉄なので、上記4私鉄と比べても規模が非常に小さい。私が大学生だった頃に京都の友人宅を訪ねて京福電鉄をよく利用していたのだが、「球団を持ったことがない」という点で京福電鉄の規模と同じくらい。

関西以外の方へ。結論として、これは大きな勘違いであった。決して信じてはいけない。

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2005年2月12日

王寺、天王寺、四天王寺

関西に来て勘違いしたこと、その1。

関西には王寺という寺が (1つか複数か分からないが) あって、その王寺を束ねる天王寺という寺があるのだ、と思っていた (少々誇張あり)。

そして、そのような上位寺が4つ集まって四天王寺と呼ばれている、と思っていた (これは誇張なし、真剣にそう思っていた)。つまり、「天王寺その1」「天王寺その2」「天王寺その3」「天王寺その4」が全て揃って四天王寺と呼ばれていて、お寺の世界も上下関係が厳しいのだなぁ、と思っていた。

関西以外の方へ。これは私の勘違いであり、そのような事実はないので、騙されないこと。

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