2012年5月23日

『女流阿房列車』を読んで

酒井順子『女流阿房列車』という本を読んだ。その感想。

いや、おなじことをやってみたい訳じゃなくて、こんな風に何もかも忘れて一日とっぷりバカなことをしてみたい、という意味ですよ。(p.249)

あぁ、とてもよく分かる。社会人になってから、そういうバカなことをする時間がない。

いや、地元の味に興味がない。というか美味いものに興味がない。司馬さんってそういう人なんです。旅先でもカレーがいいと言い、わざわざ不味いドライブインで食べて「失敗だった」とか言う。(p.258)

司馬遼太郎に興味が出てきた。

結局、今日の旅で一番感激したのは、起き抜けに「あけぼの」から見た荒れ狂う日本海の形式だったな。(p.259)

おぉ、何とうらやましい…。寝台車は、「個室」「孤独な1人旅」「悪天候」がいい。更に言えば、「冬」「夜」「遅延」「食料だけは買い込んであるから大丈夫」という状態がなおいい。この感覚、何割くらいの人が共感してくれるだろうか。

東京から離れるほどいい、という面はないですか。私は東京から200キロ以上先が好き。東京の磁場から逃れられる気がします。(p.262)

「東京の磁場」という表現がとても気にいった。そう、大都市には心理的磁場があり、そこから逃れることはかなり大切なこと。

そうそう。あのホモソーシャルな世界に自分も属していると考えただけでゾッとしてきます。(p.263)

あぁ、その感覚も分かる。

興味を持った方は、『女流阿房列車』現物をどうぞ。

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2012年5月22日

久々に YZF-R6 を運転

しばらく車検を流してしまっていた YZF-R6、引っ越しを機会に車検を取り直し、東大阪から奈良の自宅まで乗って帰ってきた。

阪奈道路は上り下りも多く曲率半径も小さいので回避することにし、国道163号線を通ってきた。あぁ、やっぱり2輪の運転は楽しいなぁ。

だが、自宅に到着する直前、左折した交差点で、ふくれすぎて対向車にぶつかりそうになった。久々の運転であることを差し引いても、もう若いとは言えない年齢だし、「私の2輪運転はうまくない」ということを肝に銘じておかないといけない。

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2012年5月21日

讃美歌で褒められた

先週末は、妻の従弟の結婚式に参列してきた。Christian style だったので、式次第 (印刷物) の中に讃美歌の楽譜 (4部合唱) があった。曲は、有名な「いつくしみ深き」。私にとっては一番下の part が歌いやすいので、昔合唱部だった経験を活かして声量大きめに歌ったら、隣席の妻とその母に褒められた。何だか嬉しい。

結婚式と披露宴には、衆議院議員の前原さんが来ていた。4年前の、妻の従妹の結婚式でもお会いしたが、当時は野党、今は与党、以前より忙しいだろうによく来ていただけたなぁ、というのが正直な感想。大臣職だったら時間調整がもっと大変なんだろうなぁ…。

新郎の勤務先が酒造会社だそうで、披露宴では勤務先提供のお酒が何種類もどんどん出てきた。飲酒しない私にとっては無関係だが、こういう、他ではなかなか真似できない趣向を見せてもらえると、印象がかなりよくなる。

新郎新婦には、幸せになってもらいたい。

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2012年5月16日

「女子力MAXのイケてる女子が語る / 付き合ってもすぐに別れたくなるモテない男子の特徴7つ」

あー、またツッコみたくなる記事が。「女子力MAXのイケてる女子が語る / 付き合ってもすぐに別れたくなるモテない男子の特徴7つ」より抜粋と私の感想。

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